完璧な旅行のために持っていきたいもの
「どこへ旅行する?」という問題が解決したら、次はもちろん「何を持っていく?」という問題に答えなければなりません。旅先で困らないよう、次の持ちものリストを参考にしてください。

お金と基本的な身分証明書
お金は旅に欠かせないものですが、現金はほどほどの額にして、外にたくさん持ち歩かないようにしましょう。今はどこでもATMでかんたんにお金を引き出せるので、現金をたくさん持っていなくても安心です。
身分証明書、運転免許証、パスポート、自分の車で移動するなら車両登録証も、いつも身につけておきましょう。身分証明書類はすべて、財布やバッグの決まったポケットなど、いつも同じ場所にまとめて入れておくと、なくしたり、どこに入れたか忘れたりする心配がありません。
デジタル機器
旅行は訪れた土地の雰囲気を楽しむためのものですが、連絡をとったり、旅の思い出を写真に残したりすることも必要です。

スマートフォンは誰にとっても手放せないものですが、電源が限られた場所へ旅行するなら、モバイルバッテリーを持っていきましょう。途中で急に電池が切れたときの救世主になってくれます。
グループで旅行するなら、自撮り棒を1本用意しておくと、広い構図で、より多くの人をフレームに収めた写真が撮れます。
イヤホンがあれば、移動中の乗りものの中で音楽を聴きながら道中のすばらしい景色を眺めるという、最高のリラックスタイムを過ごせます。また、外の騒音に邪魔されずに、ゆっくり眠ることもできます。
服装
旅行先に合わせて、ふさわしい服を選びましょう。でも、いちばん大切なのは着心地の良さです。

海へ行く予定なら、とびきり魅力的な水着は必須です。それに加えて、男性ならショートパンツやTシャツ、涼しい素材のシャツなど、楽な服を。女性なら、スタイルを引き立てる白や茶色系のシンプルなワンピースに、ショートパンツやゆったりしたTシャツ、お気に入りの上着を1枚。それから、パジャマも1組忘れずに持っていきましょう。
小物
高価なアクセサリーはなるべく持っていかず、かわりにサングラスや腕時計、帽子、マスク、手袋など、安くても便利な小物を持っていきましょう。

どこへ行くにも、少なくともスニーカーを1足とサンダルを1足は持っていきましょう。海でも山でも便利な、必ず用意したい2種類の履きものです。
身のまわり品
これこそがいちばん大切なものです。旅行中でも、身だしなみを整え、体を清潔に保つ必要があります。
歯みがき粉、歯ブラシ、くし、シャンプー、ボディソープ、化粧品は、必ず持っていきたいものです。どれもミニサイズや小分けパックを選べば、使う分だけで済み、リュックの場所や重さをとりすぎません。
さらに、バスタオルやフェイスタオル、かみそりも持っていき、女性はどの写真にも自信を持って写れるよう、メイク道具を必ず持っていきましょう。
薬と基本的な救急用品
酔い止めや頭痛薬、腹痛の薬も、旅のリュックに入れておきましょう。旅行中の思わぬトラブルは避けられないので、備えておく必要があります。
塗り薬(ヤウヨー)、絆創膏、消毒用アルコール、赤チン、脱脂綿など、こうして挙げると多く感じますが、薬局でこれらがすべてそろった救急セットを1つ買えば十分です。それほどかさばらないので、気軽に持っていけます。
そのほかの持ちもの
大きな荷物を入れるリュックを1つと、よく使う小物を入れる小さなバッグを1つ。

本やノート、ペンも、旅に必要なものです。
グループで旅行するなら、トランプやすごろくなど、部屋で楽しめる遊び道具も用意しておきましょう。
食料
ものが不足していて食べものを買いにくい場所へ旅行するなら、食料の準備はとても大切です。乾パンやインスタントラーメン、ミネラルウォーターなどを用意しておきましょう。
都市部や人の多い地域へ旅行するなら、食事はそれほど大きな問題ではありません。それでも、道中で飲むミネラルウォーターや、退屈なときにつまむスナック菓子を少し持っていくと楽しいですよ。
思いがけないトラブルで旅を台無しにしないよう、休暇の前に持ちものをすべて書き出しておきましょう。思いきり遊んで、リラックスして、旅の中でストレスを解消しましょう。旅はどれもひとつの体験。心ゆくまで楽しんでくださいね!
Ng.D