野菜や果物の農薬、正しく落とせていますか?
野菜や果物を買ってきたら、外側の皮をむいてきれいに洗えば、細菌やウイルス、農薬はすべて取り除ける、と思っていませんか?それは間違いです。研究者たちの証明によると、虫の被害をよく受ける野菜や果物には、農家が収穫日の前に化学肥料を使ったり農薬を散布したりすることが多く、消費者の健康に大きな影響を与えています。毎日体に取り込んでしまう化学物質を減らすために、次のコツを参考にしてください。
1. 5%の塩水で野菜や果物を洗う
2. 調理前にお湯に2分浸ける
カリフラワー、セロリ、もやしなど一部の野菜は、お湯に浸けることで、残留している化学薬品を最大限に減らすことができます。
3. 日光を利用する
日光の光線の働きで、農薬が分解されます。最も効果的な時間は5分です。
4. 米のとぎ汁に浸ける
米のとぎ汁には農薬に含まれる毒素を中和する性質があります。野菜や果物を米のとぎ汁に5〜10分浸けるのは、家庭で健康を守るためのすばらしい方法です。
5. 流水に当てる
野菜や果物を蛇口の下で15〜20分ほど直接流水に当てるのも、科学者がすすめる方法です。
6. 外側の皮をむく
きゅうりやにんじんなどの野菜に使える方法です。野菜や果物の表面についた農薬の90%を取り除くことができます。
7. 重曹を使う
万能食材の重曹も、野菜や果物の化学物質を取り除くのに役立ちます。重曹大さじ4を水1.5lに溶かし、果物なら15分、野菜なら5分浸けるだけです。
これらの方法は家族の健康に役立ちますが、家族みんなの健康を守るためにいちばん大切なのは、あなた自身です。安さにつられて病気を家に持ち込まないよう、いつも安全が保証された店で食材を買いましょう。