想像できますか?「両親の時代」のサイゴンの食をふり返る
私たちの両親の「青春時代」と結びついていた、楽しいものや食文化を知っていますか。
どの時代の食にもそれぞれの美しさがあります。今ではありふれていると思う料理も、当時は食べられることが憧れだったのです。
私たちが集めた写真を通して、VN Cookingと一緒にあの美しい思い出を振り返ってみましょう。
食堂・屋台


歩道で料理を売る屋台は、昔からサイゴンの名物です。今でも、サイゴンを訪れる各地からの旅行者の目には、サイゴンを象徴する存在として映っています。

「バインミーはサイゴンの人々を代表する食べ物だ」とよく言われる理由がわかりますか。
答えはこうです。バインミーはフランス統治時代からサイゴンの人々とともにあり、変わらないパンの味と、それを作る人々の努力によって、この素朴な料理は地元の人々の心に深く根づいてきたのです。
飲み物の店
今、若者たちが集まるのはカフェやカフェチェーン、タピオカミルクティーの店です。でも昔は、清涼飲料水やスムージー、ジュース、あるいはシンプルな卵入りソーダ1杯でさえ、人々を夢中にさせました。

歩道の飲み物の屋台も、負けてはいませんでした。

市場
商売をする人たちは、人通りの多い場所を選んでさまざまな品物を並べ、「青空市場」を作り上げていました。


あるいは、国が設けた正式な市場もありました。

市場での食べ歩きは、昔のお母さんやおばさんたちのお楽しみでした。

いくつもの時代の変化を経てきましたが、ベトナム全体、そしてとりわけサイゴンの人々の食文化は、いつも独自の個性と魅力を持ち続けてきました。世界のどこへ行っても、サイゴンの土地、人々、そして食をいつも懐かしく思い出すことでしょう。
出典:インターネットより収集