風邪のときの鼻づまりを解消する6つの簡単な方法
肌寒くなり始めた頃や風邪をひいたときには、つらい鼻づまりに悩まされがちです。いろいろ試しても鼻づまりがなかなか治らないという方は、VN Cookingがご紹介する6つの方法をぜひ参考にしてください。
1. りんご酢とはちみつを混ぜて飲む
- はちみつをりんご酢で割って飲むと、のどがやわらぎ、鼻づまりのときも楽に感じられるという人が多くいます。鼻の通りをよくし、鼻炎を予防するのに役立ちます。試してみると、ずいぶん楽になりますよ。
- 温かい湯1杯に、はちみつ小さじ2とりんご酢10mlを入れ、よく溶けるまでかき混ぜます。空腹時に飲みましょう。毎日続けると効果が高く、健康づくりにも役立ちます。
2. ホットタオル
- 鼻づまりのひき始めなら、温かいタオルがとても役に立ちます。両耳のあたりに温かいタオルを10〜15分当てると、鼻づまりがやわらぎ、鼻がすっきり通って楽になります。
- 両耳のあたりには、鼻の血流を調節する神経がたくさん通っています。温めると血管が広がって血の巡りがよくなり、鼻づまりを抑えられるのです。
- ホットタオルを当てている間は、ゆったりと規則正しく呼吸し、リラックスして体を楽にすると、より効果的です。タオルの温度にも気をつけてくださいね。

3. にんにくとターメリック、最強のコンビ
- にんにくには、抗菌・抗炎症作用のある成分がたっぷり含まれています。ターメリックと組み合わせると、鼻づまりに最大限の効果を発揮します。
- にんにくとターメリックのドリンクの材料は、にんにくのみじん切り3かけ、ターメリックパウダー小さじ1/2、水250mlです。まず湯を沸かし、沸騰したらにんにくのみじん切りとターメリックパウダーを入れてよく混ぜ、弱火にして2分ほど煮たら火を止めます。かすをこして、液体だけを飲みます。
- 1日にコップ1/2杯ずつ、3〜4日飲むと、楽になるのに役立ちます。
4. 生のしょうがを使う
- しょうがは、呼吸器系の不調や風邪の対策に、いつもまず選ばれる食材です。鼻づまりのときに楽になるのを助けてくれる天然の薬でもあります。しょうがに含まれるピリッとした辛みの精油成分やジンゲロールには、鼻の通りをよくし、炎症を起こす細菌を撃退し、鼻の粘液を取り除き、免疫機能を高め、病原菌をやっつける働きがあります。
- 鼻がむずむずして兆候が出始めたら、すぐに生のしょうがのドリンクを1杯飲みましょう。しょうがは、丸ごとで薄い黄色の、みずみずしいものを選びます。乾いていたり皮がしわしわだったりするものは、日にちがたったものなので避けましょう。しょうがの皮をむき、薄切りにするか軽くすりつぶして鍋の水に入れ、10分煮立てます。かすはこしても、そのままでも、どちらでも飲めます。はちみつ少々やレモンの薄切りを数枚加えると飲みやすくなります。
5. バジルの葉を使う
- バジルは香りのよい葉野菜で、生のまま食べたり、生春巻きなどの巻き料理に添えたり、味つけに使ったりします。でも実は、抗炎症・抗菌成分のおかげで鼻づまりにもよく効き、気分をすっきりさせてくれます。バジルの葉は鼻の粘液をやわらげ、痰を減らし、気管支の炎症を抑えると同時に、酸素の流れをよくしてくれます。
- 沸騰した湯250mlにバジルの葉6枚を入れ、10〜15分ほど浸してから、こして飲みます。より効果を得るには、1日3回飲みましょう。
6. ユーカリの葉で鼻を蒸す
- ユーカリの葉の精油にはスーッとする清涼感のある香りがあり、熱い蒸気と一緒に吸い込むと呼吸が楽に感じられることがあります。また、気道もきれいになって、鼻の中の粘液がすっかり取り除かれます。
- 吸入用の湯は、きれいに洗ったユーカリの葉6枚を鍋の水に入れ、沸騰したら火を止めて作ります。大きなタオルか毛布で体と鍋をすっぽり覆い、鼻を鍋に近づけて、葉の成分を含んだ湯気をゆっくり吸い込みます。最初は熱くてつらければ、少し離れたところから始め、だんだん近づけていきましょう。蒸気の成分が逃げてしまうので、体全体をしっかり覆い、外の空気が入らないようにするのがポイントです。
- 毎晩寝る前に行うと、最大の効果が得られます。
鼻づまりのときに気をつけたいこと
- 1日を通してたっぷり水分をとりましょう。特に温かい飲み物がおすすめです。脱水を防ぎ、鼻水を減らすのに役立ちます。フルーツジュースや温かいお茶でもかまいません。
- 糖分や炭水化物の多い食べ物は控えましょう。鼻づまりが悪化してしまいます。野菜や全粒穀物、魚をたっぷり食べるのがいちばんです。
- たばこの煙やお酒など、鼻に悪い刺激物は避けましょう。さらにつらくなってしまいます。
- シーツや布団、枕カバーはこまめに洗い、鼻に入るほこりや細菌を減らしましょう。これも鼻づまりの原因のひとつです。部屋に本やぬいぐるみをたくさん置くのも避けましょう。この2つはほこりがとてもたまりやすいのです。
- 寝るときはいつもより高めの枕を使い、首がベッドに対して15度の角度になるようにすると、鼻が楽になります。
鼻づまりがつらいときは、ここで紹介したとても簡単な方法をすぐに試して、早く治してくださいね。鼻づまりが10日以上続く場合や、高熱、息苦しさがある場合は、医師の診察を受けてください。
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