「食べもの」で目をいたわろう
美しい目とは、明るく健康な目のこと。ていねいなケアと清潔を心がけ、ここで紹介する食べもので必要な栄養をとって、いつまでも生き生きとした目を保ちましょう。
目のために毎日必要な栄養素には、ビタミンC、ビタミンA、オメガ3、セレンなどがあります。どれも目のために毎日の食事に欠かせない成分です。
1. サーモン
サーモンはオメガ3脂肪酸をとりわけ豊富に含む魚です。オメガ3は中年以降の黄斑変性を防ぎ、網膜をダメージから守り、パソコンやスマートフォンを長時間使うときの目の乾きを和らげてくれます。
サーモンは週に2回食べるのがおすすめです。サーモンのかわりに、ニシンやサバ、イワシでも目に良い効果が期待できます。
2. ほうれん草などの緑黄色野菜
ほうれん草は、ほかの野菜ではなかなかとれない栄養が豊富なため、専門家も毎日食べることをすすめています。ビタミンAやルテインの含有量は、ほかの多くの緑の野菜よりはるかに多いのです。
これらの栄養素は、太陽の紫外線から目を守り、視力の発達を助けます。食べるかわりに、ほうれん草をミキサーにかけて毎朝飲むという方法を取り入れている人も多くいます。
3. くるみ
くるみにはさまざまな栄養が含まれていますが、なかでもオメガ3が比較的多く、目をしっかり守り、健康な状態を保ってくれます。
くるみにはオメガ3のほか、ビタミンEや亜鉛も含まれ、酸化を遅らせて肌を明るく健康に保ってくれます。心臓や血管の健康にも大いに役立ちます。くるみのほか、アーモンドなど同じような効果のあるナッツ類もおすすめで、視力を良い状態に保つのに役立ちます。
4. にんじん
にんじんが目に与える良い影響は否定できません。にんじんに含まれるビタミンAは夜盲症を防ぎ、角膜を健康にし、視力を大きく改善してくれます。
網膜を守り、黄斑変性のリスクを減らすためにも、にんじんは真っ先に選びたい食べものです。
5. さつまいも
手ごろな値段のこのいもは、「心の窓」である目にとってまさに神様のような存在です。さつまいものビタミンAはにんじんに負けないほど豊富なので、にんじんに飽きたらさつまいもが救世主になってくれます。
6. ブルーベリー
ブルーベリーを日常的に食べると、視界がはっきりし、目を通る血管が強くなることが科学的に証明されています。ブルーベリーに含まれるコラーゲンは、目のまわりの炎症も和らげます。目に良いだけでなく、高血圧や動脈硬化に悩む人にもおすすめです。
7. ブロッコリー
日差しや、さらにはちょっとした光にも目が敏感なら、それは目のビタミンB2不足のサインです。ブロッコリーには十分なビタミンB2が含まれ、加齢による白内障を防ぎ、炎症やかすみ目を抑え、目の疲れやすさを防いでくれます。
8. 唐辛子
この辛い実も、目の輝きを保つのに役立つ食べものです。小さな唐辛子1本に、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ルテイン、βカロテンなどの栄養がぎっしり詰まっていて、目の健康全体を守ってくれます。
9. アボカド
毎日のアボカドのつぶしデザートやアボカドスムージーも、目にとても良い食べものです。アボカドには肌や目、視界にうれしい成分が含まれているので、おいしいアボカドスムージーを1杯飲んだり、アボカドサラダを1皿食べたりするのも良いアイデアですね。
目に十分な栄養をとるだけでなく、水分をしっかり補給し、規則正しく眠り、夜ふかしを控えることも、目の健康を保つために欠かせません。長時間続けて目を酷使することや、毎日8時間の睡眠がとれないことは、目に悪影響を与える大きな原因になります。
Ng.D まとめ