メコンデルタ風 カーリン(小魚)の薄味煮 こぶみかん添え
このレシピを評価する川の地方メコンデルタで知らない人はいない魚、カーリン。小さな魚で、増水期にたくさん繁殖します。甘みのあるおいしい身に、多くの人が舌鼓を打ちます。カーリンを使った料理は、ツノクサネムの花のスープ、シロゴチョウの花のスープ、タマリンド煮、パイナップル煮など数多くありますが、今日ご紹介するのはその中のひとつ、こぶみかんの果汁を添えていただく名物「カーリンの薄味煮」です。魚の甘みとこぶみかんの香り高い酸味が、いつまでも忘れられない味わいになるはずです。
材料
7
調理時間
30 分
分量
4
難易度
かんたん
材料
カーリン(ベトナムの小魚)
500 g
ココナッツジュース
500 ml
ヌクマム(魚醤)
2 大さじ
青ねぎ
1 本
こしょう
1 小さじ
にんにく
2 片
こぶみかん
0.5 個
作り方
01
魚は下処理をする。うろこは取らず、胆のうも取らないこと。塩水に浸けてぬめりを取るだけで調理できる。
02
沸騰させたココナッツジュースの鍋に、魚、ヌクマウ(カラメルソース)、うま味調味料、砂糖、こしょうを入れる。続いてヌクマム大さじ2を加える。
03
ごく弱火で煮る。魚のいい香りが立ってきたら火が通った合図(煮汁を煮詰めすぎないこと。カーリンは身が柔らかく、すぐに火が通る)。味を調え、青ねぎを加えて火から下ろす。
04
盛りつけ:
- 魚を皿に盛る。
- こぶみかん半個を搾り、こしょうを少々ふる。
- ご飯と一緒にいただく。添え野菜には、スイレンの茎、薄く削ったバナナの花、タイズオン(クワズイモの仲間)、キバナオモダカ、デイゴの若葉、トケイソウの新芽、ハマクサギの若葉などが定番で、魚の煮汁につけて食べるととてもおいしい。カーリンの甘み、こしょうの辛み、こぶみかんの香り高い酸味で、いくら食べても飽きない。好みで、塩こしょうライムや唐辛子塩につけてもよい。魚が熱いうちに食べるのがいちばん。
- 魚を皿に盛る。
- こぶみかん半個を搾り、こしょうを少々ふる。
- ご飯と一緒にいただく。添え野菜には、スイレンの茎、薄く削ったバナナの花、タイズオン(クワズイモの仲間)、キバナオモダカ、デイゴの若葉、トケイソウの新芽、ハマクサギの若葉などが定番で、魚の煮汁につけて食べるととてもおいしい。カーリンの甘み、こしょうの辛み、こぶみかんの香り高い酸味で、いくら食べても飽きない。好みで、塩こしょうライムや唐辛子塩につけてもよい。魚が熱いうちに食べるのがいちばん。
Tags:
カーリンの薄味煮
レビュー
–
まだ評価がありません
関連記事
病気のときに控えたい食べ物
牛乳やオレンジジュース、温かいお茶など、病気の人の体にとてもよいと思われている食べ物があります。でも実は、私たちが思っているのとは違い、とても身近な食べ物でも病気のときには必ず避けるべきものがあるのです。
いま人気の精進食材
最近は、心をよいことに向けながら、あっさりとした菜食を取り入れる人がとても増えています。でも、多くの人が使っている定番の精進食材について、よく知っていますか?VN Cookingのこの記事で、いま人気の精進食材をチェックしてみましょう。
フォーの麺で作る料理、全部食べたことがありますか?
フォーはベトナムの食文化を代表する名物料理で、世界の一流シェフたちも感嘆するほどです。でも、フォーを使った料理を全部食べたことはありますか?
中部ベトナムのテト(旧正月)料理を探る
テトは家族が集う時。故郷を離れて暮らす人々が帰省し、テトのごちそうを囲んで語り合うひとときです。新しい一年の豊かさ、繁栄、満ち足りた暮らし、幸せへの願いが、テトの食卓に込められています。
陽射しと風の大地・中部高原でしかできない5つの楽しい体験
中部高原(タイグエン)は、果てしなく広がるコーヒーの山々、赤い玄武岩の土壌、ユニークなロン(共同家屋)で知られるだけでなく、訪れる人にたくさんの楽しい体験を届けてくれます。
黒ナム・モイ(ツエタケ)とは?選び方・下ごしらえ・おいしい食べ方
黒ナム・モイは、軸が長くシャキッとした歯ごたえと、すっきりした甘みが特徴のきのこで、ますます手に入りやすくなっています。どんなきのこなのか、新鮮なものの選び方、下ごしらえ、保存方法、おいしい料理を紹介します。
朝ごはんは何の精進料理を食べれば手早く栄養がとれる?
「朝食は王様のように、昼食は王子のように、夕食は貧者のように食べよ」という言葉があります。つまり、朝食は一日でいちばん大切な食事で、一日の仕事に必要なエネルギーを確保するためには、しっかり栄養をとる必要があるということです。
おいしく本格的な精進料理を作るコツ
家族のためにおいしくて魅力的な精進料理を作りたい。でも、本格的な精進料理を作るコツがまだよくわからない、という人も多いでしょう。
昔のテトと今のテト、風習の大きな違い
テト(旧正月)の準備から迎え方、祝い方まで、暮らしが現代的になるにつれて、昔と今のテトの風習は大きく変わってきています。
メコンデルタ風 カーリン(小魚)の薄味煮 こぶみかん添え